企画ご案内

「映像と社会。〜法政大学で考える〜」


映像と運動の関わりは、これまでドキュメンタリー作品として作品を仕上げ、それを上映運動で見せていくことが基本であった。しかし、現在では、そうした上映運動もある一方でyoutubeなどネット上での断片的な映像が盛んに流されている。そうした運動の運動状況の中で映像メディアと運動との関わりを検証・議論することが必要だ。11月2、3日の連続企画。
また全日、学内で製作された法政大ドキュメンタリーも上映される。