再始動

zootro2010-02-14

昨年11月から半年近くの沈黙を経て、ついにドキュメンタリー上映委員会が再始動する。

大阪で我が上映委員会制作の『抵抗と存在〜大久保守登の足跡〜』が上映されることがほぼ決まりという話だ。
これまで、法政大学での自主上映のほかには、首都大学東京(旧東京都立大)や、東京学生映画祭の予選会等において上映されている。(ちなみに、08年に洞爺湖町上映という幻の上映もあったらしい)
いつ上映されるかはいまだ未定である。

今回の上映は、当委員会としての関西上陸である。委員会一堂、気合を入れて、上映作戦を行いたい。

現在、フライヤーの作成を行っている。
右上が前回のビラである。
表面が強烈過ぎて、ビラ配布の際には裏面を見せて渡すという事態が生じたが、今回はもっとかわいらしいビラを作りたいと思っている。

以上。